プライバシーポリシー
プライバシーポリシー | 心の傷を癒す新しい選択肢。オンラインで手軽に。EMDRとフラッシュテクニック ソマティックエクスペリエンシング
プライバシーポリシー
合同会社 E-Life
改訂日:2025年10月1日
合同会社E-Lifeは、以下の方針を基に、保有する個人情報(氏名、生年月日、住所、電話番号、ご相談内容を主とします。)の適正な管理・利用と保護に努めます。
○個人情報の取得・利用
個人情報の取得・利用に際して、利用目的を明確にし、目的の達成に必要な範囲内で適法、かつ公正な方法によって行います。
○目的外の利用禁止
以下の場合を除き、通知又は公表している利用目的の範囲を超えて利用いたしません。
- 本人の了解を得た場合
- 法令等により提供の要求があった場合
○法令・規範の遵守
保有する個人情報に適用される法令や、国が定める指針、その他の規範を遵守します。
○個人情報の管理と保護
個人情報の管理を厳重に行い、不正アクセス、紛失、破壊、改竄、漏洩等に対する予防や是正処置を適切に行います。
○個人情報に関する質問や相談への対応
個人情報に関する相談および質問に対して適切かつ迅速に対処します。
○継続的改善
適切に個人情報を保護する為の管理規則を遵守します。管理手段を定期的に見直し、継続的に改善します。
○個人情報の利用目的
合同会社 E-Lifeは、利用される皆様の氏名・住所・電話番号・E-mailアドレス、相談内容等の個人情報の収集・利用を、心理相談の範囲内でのみ行います。
利用目的
当センターが取り扱う個人情報の利用目的は次のとおりです。
- 心理相談の内容把握の為の利用
- 予約管理、その他の事務処理
- 業務の維持・改善のための基礎資料
- 個人が特定されない統計情報としての利用
- 希望者に対する郵便物等の発送
- 防犯
○個人情報の第三者提供
当社では、取得した個人情報を適切に管理し、あらかじめ利用者の同意を得ることなく第三者に提供することは有りません。
但し、次の場合は除きます。
- 生命が危険にさらされる恐れや、著しい法令違反が有ると判断した場合
- 虐待を受けている可能性や、虐待を受ける可能性が有ると判断した場合
- 自傷他害の意思を示し、実行する可能性が有ると判断した場合
- 弁護士事務所に必要な範囲内で指示を仰ぐ場合
- 関連医療機関や専門家等と連携を取り合う場合
- 法令等による開示要求
○個人情報の取り扱いの委託
当センターは、システムの開発や運用、保守の一切を当センターのスタッフが行い、外部の会社による委託は行っておりません。