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禁煙

暇な時間と達成感 禁煙支援33

禁煙後間もない時はでは喜びの達成感から、もう二度とタバコは吸わないだろうと確信をもつ時間があります。しかしそれが次第に日常化すると、ふと吸いたくなる時期が出てくることがあります。ストレスが特にかかっている訳ではないのに、なんとなく吸いたくなるのです。こうした時はとても暇な時や目標としていることが停滞している時期によく生じます。喫煙者は能力があり次々と仕事をこなしていけるアグレッシブな方が多くいらっしゃいます。達成感は多幸感を同時に生じる場合が多く、心地よいものです。喫煙行為もこれとよく似ており、一瞬ですが多幸感を感じます。禁煙を開始すると、体調もよくなり、仕事に集中する時間も増すことから、今まで以上に仕事をこなすことができます。しかし、しばらくするとこの状態が普通のように感じられます。この普通の時間が喜びのないなんとなく苦痛な時間のように思えるのです。そして喫煙時代を懐かしむようになります。このような時期に大切なことは、小さな目標設定を意識することやリラクセーション・運動の実施です。小さな目標設定とは、トイレ掃除や布団のシーツを決まった時間に行うことや貯金をすること、あるいは読みたいと思っていた本を1章読み進めるといったものです。こうしたことも達成感につながることがあります。ただし小さな目標設定は掃除のようなルーティン化していけるようなものや経済的に豊かになるもの知識量を増やすようなものをおすすめしたいです。食べ物や買い物といった行為は違う依存症を誘発する可能性があるのでご注意ください。リラクセーションはストレッチやウォーキングなどがおすすめです。「吸いたい」という思考を手放し、神経を副交感神経系が優位な状態(リラックスす状態)に保ことができるからです。

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