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禁煙

積極的言葉を自分になげかける 言葉の非暗示性 禁煙支援16

 人間的特性と言葉の関係についてみなさんは考えたことがあるでしょうか。言葉の使い方によって対人関係が良いものにも悪いものにもなるように、自分に対する言葉かけによっても自分の性格が変わってくるものです。思想家、実業家として多くの人々に影響を与えた中村天風氏によると普段発する言葉自体を積極的なものにしてくことを非常に重視しました。それは言葉自体が心をも創っていることを理解していたからだと思われます。禁煙すると、次のようなことが頭をよぎっていきます。「もう吸うことができないのだ」、「他の人はあんなに自由に吸えている。とてもうらやましい。私は我慢を一生続けるしかないみじめな人生だ」、「今さら禁煙を続けていてもしかたがない、これだけ吸ったのだから禁煙しても変わりはしない」。このような言葉を自分自身に投げかけてしまうと、自己暗示にかかっていまい、ますます惨めな人生のなってしまいます。こういう時こそ禁煙セラピーの創始者であるアレン・カーが主張しているように、「ノンスモーカーになったんだ、これで奴隷のような状態から解放されたんだ」、「禁煙してからどんどん身体に活力が沸いてきて、自信に満ちた生活が実現している」といったように積極的な言葉を投げかけていきましょう。つややかになった肌を実感してみてください。軽くなった身体を実感してみてください。禁煙がいかに素晴らしいことだということをリアルに体験することになるでしょう。

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