EMDR
自宅が安心の相談室に。過去の傷を癒す「オンラインEMDR」という新しい選択
「過去のトラウマを克服したいけれど、外出する気力が湧かない」 「専門的なケアを受けたいが、近くに適したカウンセリングルームがない」 「一番リラックスできる自宅で、自分と向き合いたい」
そんな思いを抱えている方へ。近年、トラウマ療法の世界的標準である**EMDR(眼球運動による脱感作と再処理)**は、オンラインでも対面と同等の効果が得られることが研究で示され、広く活用されるようになっています。
e-ライフ・カウンセリング・センターでは、全国どこからでも繋がれるオンラインEMDRに注力しています。
1. なぜ「オンライン」のEMDRが選ばれているのか?
トラウマのケアにおいて最も大切なのは、相談者が**「安全・安心」**を感じられる環境にいることです。
リラックスできる自室でのセッション: 慣れ親しんだ自宅の環境は、神経系を落ち着かせやすく、深い癒しのプロセスを助けます。
移動のストレス・負担ゼロ: 精神的に疲弊している時の外出は大きな負担です。移動時間や人混みを気にせず、セッションに集中できます。
セッション後の休息: EMDRの後は脳が情報を整理するため、眠気や疲れを感じることがあります。オンラインなら、終了後そのまま自宅でゆっくりと休むことが可能です。
2. オンラインでどうやって「眼球運動」を行うの?
オンラインでのEMDRは、PCやタブレットの画面を通じて行います。
画面上の光を追う: セラピストが共有する専用ツールの光を目で追う方法
セルフタッピング: セラピストのガイドに合わせて、自分の肩や膝を交互にトントンと叩く方法(バタフライハグなど)
これらにより、対面と同様の「左右交互の刺激(両側性刺激)」を脳に与え、凍りついた記憶の処理を進めていきます。
3. オンラインEMDRの流れ
接続テストと安心の確保: 通信環境を確認し、万が一接続が切れた際のルールを決めます。
オンライン上の「安全な場所」作り: 画面越しでもセラピストとの繋がりを感じられるよう、丁寧に対話を重ねます。
プロセッシング: 画面を通じた視覚刺激やタッピングで、記憶の再処理を行います。
終結: セッション後の過ごし方を確認し、穏やかな状態で終了します。