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禁煙

喫煙道具を全て破棄する 禁煙支援2

依存症を克服するにあたって、それに関連する物は全て破棄することは非常に有用です。離脱期に思考を駆け巡るのは使ってしたときの映像記憶や、心地よいという身体感覚が想起されて渇望が生じるのです。アルコール依存であればビールを飲んでいたときのお気に入りのジョッキ、ポルノであればそれに関連する映像、覚醒剤であれば売人への電話番号などが該当します。喫煙であれば、タバコはもちろんのこと、タバコケース、ライター、灰皿、電子タバコといった喫煙に関するもの全てが該当します。依存症から脱却するには決心が必要です。全てを破棄することは決心の証になるのです。タバコは丸めてゴミ箱にすてるだけではだめです。その時に決心したとしても、しばらくして渇望が起こると、丸めたタバコをもとに戻して、再び吸ってしまうのです。これでは何度禁煙を志しても失敗してしまいます。決心したならば、タバコを水に漬けて二度と吸えないようにして破棄しましょう。喫煙道具があると吸おうとすれば吸える環境にあるために、葛藤に負けて吸ってしまうものです。こうしたリスクを回避するために喫煙道具は完全に廃棄してしまいましょう。

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