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禁煙

再喫煙しやすい状況 特別なタバコ

喫煙されている方なら分かるかと思いますが、特においしいと思える喫煙があります。例えば、寝起きの一服は格別だと感じます。あるいは、食事時やその前後、特に宴会などはとてもおいしく感じるものです。しかし、タバコの成分はまったく違いはありません。これをどのように理解すればいいでしょうか。寝起きの一服は禁断症状の要因が一つです。しかしそれ以外にもあります。朝は食事やトイレ、洗顔、歯磨きなどすっきりする行為が多くあります。こうした行為が喫煙と結びついているため、喫煙がより多く利益をもたらすと感じてしまいます。これが誤学習となってしまいます。宴会はさらに多くの快楽が存在します。対話、禁酒、食事、歌といったものです。それ自体は心地のよいものですが、この時間に喫煙をしてしまうとこの時の一服が非常に貴重と感じられるものです。したがって再喫煙をしてしまうのは、こうした宴会の時などです。またこうした時に喫煙者にタバコを差し出されてしまうことも多くあり、つい吸ってしまうということもあるかと思います。従って禁煙間もない時期はあまり宴会はお勧めしていません。しかし、現在では喫煙者への風当たりはかなり強くなっていますので、以前ほどではないかと思います。それに喫煙者自体が減ってきていることも理由の一つです。