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禁煙

喫煙 生活習慣としての依存

タバコをやめたいと思うときに、まず考えるのは物質的な依存を脱したいと思い、行動に移すことが多いかと思います。電子タバコに切り替えたり、タールの少ない紙タバコに切り替えたりします。量を減らせば、だんだんと渇望がなくなっていくと期待するのです。しかし実際にはそのようなことは生じることがなく、むしろダイエットをしているときのように、対象となる物資への渇望が強くなっていきます。こうなると再喫煙は時間の問題となります。渇望には波があることから、耐えられることもありますが、ある時間(特に暇な時間)に喫煙することを考えはじめます。また思考に想起しやすいのは近くに灰皿があったり、タバコの臭いがする場所にいたりすると喫煙のことを考えだしてしまいます。喫煙は喉の渇きを生じやすいものです。特に喫煙とコーヒーはとても相性がよいものです。コーヒーを飲むと、自然と喫煙をしたいと思うようになります。これは一種の条件づけのようなものです。タバコを止める際には我慢でやめようとするのではなく、こうした生活習慣に着目することがとても重要になります。