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禁煙

禁煙したい方へ 身体の記憶を味方にしましょう

初めて吸った一本のことを憶えていらっしゃるでしょうか。最初の1本は些細なことからスタートします。友達や先輩に誘われてといったことが多いかと思います。そして最初の煙を身体に入れてしまったときのことは憶えていらっしゃるでしょうか。多くの方が憶えているとおっしゃいます。とても不味く、咳き込んでしまったり、頭が痛くなったりした経験をお持ちかと思います。これが喫煙の罠です。最初の1本はとても不味いため、こんなものにまさか依存するとは思っていなかったと思います。しかしその1本の後に今まで経験したことのないことが起こります。イライラです。これが生じ、次の1本をまた吸ってしまいます。禁煙セラピーでは最初に1本を吸ったときのことを思い出してもらいます。身体は煙を有害だと判断し、咳き込むことで、毒物を懸命に外に出そうとしています。頭痛を生じさせ、これは毒物であると意識化しようとします。身体はとても健気です。しかし身体感覚は言葉をもちません。セラピーではその時の身体を訴えをしっかりと受け止めてもらいます。セラピーは信じられないと思うこともあるかもしれませんが、身体の訴えは信じてあげてほしいのです。