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禁煙

禁断症状への対処

禁煙を開始するとニコチンが身体から抜ける際に禁断症状があらわれます。しかしニコチンの禁断症状はアルコールなどと比べると強くはありません。短い方で数日、長くても数週間で抜けてしまします。禁煙セラピーでは1週間を目処としています。禁断症状をコントロールするテクニックはいくつかありますが、以下が代表的なものです。

●行動変化
コーヒーやアルコールを控える
ウォーキングなどの運動を取り入れる
食後に喫煙以外の行動を入れる(掃除など)
鏡で自分の顔をみて顔色を確認する(禁煙による体質改善を実感する)

●環境改善
灰皿、ライターなどはすべて破棄する
宴会などはしばらく控える
喫煙場所には近づかない
パチンコなど喫煙していた場所への外出を控える

●代替え行動
ガムを噛む
歯磨きをする

●気持ちの持ち方
禁煙による身体の軽さを実感する
奴隷から抜け出したという思いを実感する
禁煙によって実現する建設的なヴィジョンをイメージする
喫煙によって得るものはなにもないことをあらためて理解していく

禁煙セラピーでは気持ちの持ち方が重要です。禁煙の難しさは喪失感という不安と恐怖の要素が大きいので、そうした不安や恐怖をあらかじめ取り除いておくと、どのような禁煙法でも成功する可能性を高めてくれるでしょう。