ブログBlog

心理療法・カウンセリング

非断定的気づき

不安症の思考パターンは大きく分けると二つあります。一つは破局性、もうひとつは論理的飛躍です。破局性は何か悪いことが起こるに違いないと確信を持つことです。論理的飛躍は確証がないにもかかわらず、他者の考えを断定してしまう場合が多いかと思います。悪口を言っているに違いないといった内容です。非断定とはそうしたことを断定せずに観察することです。断定せずに観察し、その時間を経過させていくことで、極端な思考に陥っていないかを検証します。練習するとある程度は極端な考えてであることがわかります。