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心理療法・カウンセリング

不安症の心理療法 意識を下部へ

不安症では心臓の拍動や呼吸への意識が強すぎて不安が増幅してしまう傾向があります。身体に意識をむければむけるほどパニック状態が強くなってしまいます。一方で身体感覚を観察することは不安症の心理療法では推奨される部分でもあります。不安にさらされた場面では、心臓や呼吸ではなく、下腹部や足の裏、肛門などに意識をむけることをすすめています。この効果は試して体験していただくことで検証するしかないのですが、不安が軽減されて自信につながった方もいらっしゃいます。負担は少ないので機会がればお試しください。