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心理療法・カウンセリング

人見知り改善のためのカウンセリング

車酔いがある方の場合に、よく窓側に座ると少し車酔いが軽減されたという経験はないでしょうか。車酔いは三半規管が揺らされることで体内に異物が入ったと錯覚していまい、吐いてしまうことだと思われます。窓側にいると映像が揺れていますので、身体の揺れであることを学習しますので、すこし軽減されます。大人で車酔いをする人は子どもと比較するとかなり少なくなります。人見知りもある意味錯覚によって生じます。誰かと目があったときに批判されている、噂を立てられていると思いがちですが、多少あるにせよ、脅威と感じるほどのことではありません。しかし身体に緊張が生じ、発汗、過呼吸などが生じます。身体的な反応によって不安は増幅します。思考の方からアプローチするなら、不安を軽減するような適切な考えを想起するように練習するとよいかと思います。思考ははやい速度で処理されるため、最初は認識するまで時間がかかりますが、練習するとできるようになります。